毎日の料理で、フライパンがこびりついて困っていませんか?

餃子やチャーハン、卵料理を作ると、フッ素加工のフライパンだけど具材がくっついてしまう。
フッ素加工のフライパンが使いにくくなったら、それはもう、買い替え時かもしれません。
「取っ手が取れるフライパン」といえばティファール、と思っている方も多いはず。
しかし、最近ではサーモスをはじめ複数のメーカーが同じような商品を展開しており、どれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。



私も、1年前のAmazonプライムデーでいろいろ調べてサーモスのフライパンを購入し、1年間使ってみました。
この記事を読めば、あなたの料理スタイルや優先順位に合った、満足できるフライパン選びの参考になるはずです。
軽さを優先したい、毎日しっかり使いたい、Amazonプライムデーでお得に揃えたい方は、ぜひ参考にしてください。



主婦歴27年。夫と成人した子ども2人の4人家族。子育て中は、毎日4個のお弁当作りを10年間続けてきました。
キッチンアイテムは、使いやすさを重視。鉄フライパンにも挑戦しましたが、毎日使うならフッ素加工がいちばんラクだと感じている主婦です。
| 項目 | サーモス 9点セット | ティファール 9点セット |
|---|---|---|
| 価格 | 13,300円 | 16,850円 |
| 軽さ | ◎ | ○ |
| 耐久性 | ○ | ◎ |
| フッ素加工 | ◎ | ○ |
| 取手 | 軽い | 安定 |
| 収納 | コンパクト | フタが平らに |
| 購入 | Amazonで購入 | Amazonで購入 |
サーモスとティファール を比較
値段は変動するので購入時に確認してください。
どちらもフライパン9点セットで比較しています。
| 項目 | サーモス | ティファール |
|---|---|---|
| 価格 | 13,300円 | 16,850円 |
| 軽さ | ◎ | ○ |
| 耐久性 | ○ | ◎ |
| フッ素加工 | ◎ | ○ |
| 取手 | 軽い | 安定 |
| 収納 | コンパクト | フタが平らに |
| 購入 | Amazonで購入 | Amazonで購入 |
価格の違い
サーモスとティファールの価格傾向は、販売形態と熱源対応で大きく異なります。
サーモスはセット販売を主力としており、5点〜9点セットの「お得なフライパンセット」として販売される傾向にあります。
一方、ティファールは単品購入が手軽で、26cmの単品ガス火専用モデルが3,300円程度から購入できます。セットは3点セット約7,800〜9,480円、9点セットで13,800〜18,000円程度の幅があります。
どちらのメーカーも、IH対応モデルはガス火専用より高価です。ティファールはコーティングのグレード(アンリミテッドシリーズなど)でも価格差が出ます。



Amazonなどのセール時期によって価格は大きく変動するため、購入タイミングがお得度を左右します。
軽さの違い
サーモスはユーザーから「軽さに一目惚れした」という声があり、軽量性が購入の決め手になるケースが見られます。ただし、26〜28cmのサイズについては、材料を入れると「少し重たくなる」という指摘もあるため、安定性を求める場合は取っ手つきタイプも選択肢です。
ティファールで軽さを重視する場合は、ガス火専用の「チタン・インテンス」コーティングを採用したシリーズ(ロイヤルブルー・インテンスなど)が推奨されています。
このシリーズはIH兼用の最上位モデル(アンリミテッド)と比較して約250g軽く設計されており、炒め物に適しているとされています。
耐久性の違い


サーモスとティファールの耐久性は、採用しているコーティング技術が異なります。
サーモスは独自のコーティング技術によって耐摩耗性を高めています。最高峰の「プラズマ超硬質コート」はアルミ本体とフッ素コートの間にプラズマ超硬質層を挟むことで、密着性を高め、圧倒的な耐久性と焦げ付きにくさを実現しています。標準的な「デュラブルコート」も硬質フィラーを配合した耐久性コーティングで、食洗機での洗浄も安心できるレベルです。
ティファールは耐久性を「〇倍」という数値でランク付けしているのが特徴です。最高峰の「チタン・アンリミテッド(6倍)」はハードクリスタル素材を採用しており、金属ヘラの使用も可能で、1年毎日ハードに使っても劣化を感じにくい強さがあります。ガス火専用最高ランクの「チタン・インテンス(2倍)」も高密度で耐食性に優れています。
どちらのメーカーも、耐久性を維持するためには中火以下での使用、空だき厳禁、急冷の回避、樹脂製やシリコーン製のツール使用が推奨されています。数値化された耐久性の面では、ティファール「アンリミテッド」の6倍耐久性が最も信頼できる選択肢の一つです。
こびりつきにくさの違い


サーモスとティファールはどちらも有害物質を含まない安全なフッ素樹脂コーティングを採用しており、こびりつきにくさを高いレベルで実現しています。
サーモスは、独自のコーティング構成によって高い耐摩耗性と焦げ付きにくさを両立させています。「デュラブルコート」は硬質フィラーを配合することで耐摩耗性と焦げ付きにくさが特長で、ユーザーからは餃子などが「スルスルと焦げ付かず焼き目もきれいにできる」という声があります。最高峰の「プラズマ超硬質コート」はアルミ本体とフッ素コートの間にプラズマ超硬質層を挟み、密着性を高めることで焦げ付きにくさが持続します。
ティファールは、こびりつきにくさの「どれだけ長持ちするか」を数値で明確にランク付けしているのが特徴です。最高峰の「チタン・アンリミテッド」はベーシックモデルの6倍長持ちし、毎日ハードに使ってもこびりつきにくさが持続します。ガス火専用の「チタン・インテンス」もベーシックモデルの2倍長持ちする設計です。さらに、中央のお知らせマークで最適な温度がわかるため、予熱のしすぎを防ぎ、こびりつきにくさを守ることができます。
こびりつきにくさを維持するためには、両社共通で中火以下での調理、空だき禁止、金属ヘラの使用を避ける、急冷の禁止が推奨されています。より長くこびりつきにくさを維持したい場合は、ティファール「アンリミテッド」やサーモス「プラズマ超硬質コート」モデルの検討がおすすめです。
取っ手の使いやすさの違い


サーモスとティファールの取っ手の使いやすさは、着脱の仕組みや特徴が異なります。
サーモスは取り外すことでフライパンを重ねてコンパクトに収納したり、そのままオーブンに入れたりすることが可能です。取っ手を外して洗えるため、付け根の部分まで清潔に保てるのがメリットです。26cm以上の大きなサイズは料理を入れると重くなるため、安定性のある取っ手としての役割が重視されており、セット販売が充実しています。
ティファールは「インジニオ・ネオ」シリーズの取っ手に独自の3点固定システムを採用しており、両サイドのボタンを押してクリップを開き、本体のフチにセットした後、下部のレバーをカチッと押し込むことで固定されます。取り外しも両サイドのボタンを押すだけでワンタッチです。非常に高い互換性が特徴で、現在販売されている専用取っ手は過去に発売されたすべての「取っ手のとれるティファール」製品に使用可能です。また、複数の鍋を使い分ける場合、取っ手単体を追加購入することも推奨されています。
どちらのメーカーも、専用取っ手は食洗機で洗えないため手洗いが必要です。汚れた場合は中性洗剤をつけたスポンジで洗い、しっかり乾燥させることが重要です。取っ手をつけたまま強火で調理すると焼損や落下の原因になるため、中火以下での使用が必須です。
収納しやすさの違い


サーモスとティファールはどちらも「取っ手がとれる」という共通の特徴により、重ねてコンパクトに収納できるのが最大のメリットです。
サーモスは取っ手を外すことで、フライパンを重ねて効率よく収納できます。フタの工夫として、自立するスタンド式のハンドル部分を折りたたむことができるため、立てて置く利便性を持ちつつ、収納時にはコンパクトにまとめることができます。取っ手がないため、調理した料理をそのまま冷蔵庫へ入れる際もスペースを有効活用できます。
ティファールは重ねて収納する際に、大きいサイズを下に、小さいサイズを順に上に重ねることで効率よく収納できます。フタは「バタフライガラスぶた」で、つまみ部分がパタンと倒れる可動式つまみを採用しており、複数のフタを重ねても厚みが出ず、すっきり収納が可能です。さらに専用の「シールリッド(保存用フタ)」があり、これを閉めればフラットな状態で冷蔵庫保存ができます。
どちらも冷蔵庫に直接入れたり、そのままオーブンに入れたりできるため、他の容器への移し替えが不要になり、キッチン全体の洗い物や片付けの手間が減ります。フタをいかに薄く重ねるかを重視するならティファール、フタを立てて置く利便性と収納性を両立したいならサーモスが適しています。
実際に使ってみた体験談


サーモス|1年使った正直な感想(私の体験)
**メリット:**
- 毎日の調理が楽になった
- – IH とガス火の両方で使える汎用性の高さ
**デメリット:**
取手が使いにくい


私が購入したのは、サーモス KFC-H32 の 32cm タイプです。購入当初は「本当に軽いのか?」と疑っていたのですが、使い始めてから 1 週間でその軽さの素晴らしさに気付きました。
ティファール|家族の家で使ってみた感想(姉の体験)


**メリット:**
- 耐久性が非常に高い
- – こびりつき防止加工が優秀で、毎日の調理がストレスレス
- – デザインの高級感がある
- 取手が使いやすい


**デメリット:**
- 重さが気になる方は避けた方がいい
- – ガス火専用なので、IH 環境では使えない
姉の家で使われているティファール L32903 は、購入から 3 年が経っていますが、今だに新品同様の輝きを保っています。
サーモスのフライパンがおすすめな人
- 「軽さ」を最優先して選びたい方。
- 「内側の留め具がないこと」**による洗いやすさを重視する方。
- 魔法びんメーカーとしてのブランドへの安心感を求める方。
ティファールのフライパンがおすすめな人
- コーティングの寿命を重視し、毎日ハードに使いたい方。
- 一つのパンで「焼く・煮る・茹でる」と万能に使い回したい方。
- 「注ぎ口」や「平らになるフタ」など、使い勝手を高める細かな工夫を重視する方
Amazonプライムデーで買うならどっちがお得?
Amazonプライムデーなどの大きなセールでお得に購入するためには、単に「価格が安い」ことだけでなく、「耐久性と価格のバランス」を見極めることが重要です。
サーモスは、フライパン・鍋・取っ手・フタが揃った「お得なフライパンセット(5点・8点・9点セット)」が充実しています。新生活などで一式揃えたい場合、セット割引が効いている製品をセール価格で購入するのがお得です。
ティファールはAmazonのセールで安くなることが多く、買い替えのタイミングとして見逃せません。特に注目すべきは、セール時に最上位の「アンリミテッド(耐久性6倍)」と標準グレードの価格差がほとんどなくなることです。これは非常にお得で、耐久性6倍のモデルを標準価格に近い値段で購入できるチャンスになります。
購入時の注意点として、安さに惹かれて旧モデルを買わないよう、必ず「コーティングの種類」をチェックしてください。また、ガス火専用とIH対応モデルがあるため、ご自宅の熱源に合っているか確認は必須です。
プライムデーでは、ティファールの「アンリミテッド」シリーズまたはサーモスの「プラズマ超硬質コート」モデルの価格をチェックしてみてください。最高峰グレードが標準モデルに近い価格まで下がっていれば、それが最大の買い時です。
サーモスとティファールの口コミを比較
- 「軽くて毎日使いやすい」(★★★★★)
- – 「傷が目立つのが気になる」(★★★☆☆)
- – 「IH で使えるのが便利」(★★★★★)
- **ティファールの口コミ:**
- – 「3 年使っても傷が目立たない」(★★★★★)
- – 「重いのが唯一の欠点」(★★★☆☆)
- – 「こびりつきが少ない」(★★★★★)プライムデーでは、両方とも割引されることがほとんどです。
**サーモス:** 通常 4,500 円 → 割引後 3,200 円程度
**ティファール:** 通常 7,000 円 → 割引後 5,000 円程度
差額は 1,800 円程度なので、「長く使いたい」なら ティファール、「毎日使う軽さが欲しい」なら サーモスがおすすめです。まとめ
サーモスとティファール、どちらも優れたフライパンです。
**サーモスを選ぶべき人:** 軽さと使いやすさを重視する方
**ティファールを選ぶべき人:** 耐久性と長期使用を重視する方
まとめ
Amazon プライムデーは、この 2 つのブランドをお得に購入できるチャンスです。
Amazonプライムデーで買うべきはサーモスかティファールかは、重視するポイントによって異なります。
軽さと手入れのしやすさを重視するなら、サーモスの「プラズマ超硬質コート」またはセット販売がおすすめです。フライパン、鍋、取っ手などが一式揃う「お得なセット販売」(5点・8点・9点セット)が充実しており、一気に買い揃えたい場合にさらにお得になる可能性があります。手に取った瞬間に「軽い」と感じる扱いやすさを求める方や、洗う際の手間を省きたい方に最適です。
耐久性とコスパを最優先するなら、ティファールの「アンリミテッド」がおすすめです。Amazonのセール時には最上位モデルが下位グレードと変わらない価格まで下がることがあり、この「価格の逆転現象」が起きた時が最もお得です。6倍の耐久性を持ち、金属ヘラも使えるため、一度買ったら数年は買い替えたくない、毎日ハードに料理をするという方に最適です。
どちらを選ぶにせよ、セール当日は必ず「コーティングのグレード」「熱源の確認」「単品かセットか」の3点をチェックしてください。サーモスのセットが大幅値引きされていれば、新生活や一斉買い替えには最もお得な選択となり、ティファール「アンリミテッド」がセール価格になっていれば耐久性のコスパは最強です。
あなたのキッチンライフに合った方を選んで、毎日の調理を楽しくしてくださいね。




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