「洗濯機が壊れた。どうしよう」
マンションの水漏れトラブルでリフォームを決断し、バタバタしていたまさにその時期に、
今度は洗濯機まで壊れました。さらに電子レンジも。
家電って、なぜか一気に壊れます。
悲しいですが、待ったなしで買い替えを決断。
リフォーム前に新しい洗濯機を迎えることになりました。
水漏れトラブルからリフォームまでの経緯はこちら → マンション水漏れで「加害者」になった日の話
なつこ突然、マンション水漏れの当事者になった主婦。
限られた時間とお金の中で、リフォームがスタート。
「予算なし・時間なし・知識なし」からスタートし、実体験をもとに、リフォーム完成までを記録中。
この記事では、27年間ずっと縦型洗濯機を使ってきた私が、パナソニックのドラム式洗濯乾燥機に買い替えて実際に使ってわかった「良かった点」と「正直ちょっと後悔した点」を生活目線でまとめています。
結論からいうと——完璧ではないけれど、我が家には合っていました。
パナソニックのドラム式を選んだ理由


選んだ決め手はずばり「口コミの良さ」です。
広告が多いサイトよりも、noteなどの個人の体験談を中心に調べました。
その中でダントツに評判がよかったのがパナソニックのヒートポンプ搭載モデル。
実は壊れる前から次、買い替えるならパナソニックのドラム式にしようと決めていました。
今、使っている縦型洗濯機は7年使用しており、少しづつ調子が悪い時もあり、「そろそろかも・・・」
と、覚悟はしていたので家電量販店へ行った時などに下調べはしていました。


使って分かった「良かった点」4つ


① 洗濯から乾燥まで、ボタンひとつで終わる
縦型を使っていた頃は、洗濯が終わるたびに干す作業がセットでした。
天気を確認して、夜なら部屋干しの場所を確保して——地味に負担だったなと、ドラム式にしてから気づきました。
朝セットしておけば、用事を済ませている間にすべて終わっている。この「考えなくていい」「気にしなくていい」感覚が、想像以上に快適でした。
② 音が想像以上に静かだった
マンション住まいなので、振動と運転音はかなり心配していました。
しかし、実際に使ってみると、洗濯中も乾燥中も意外と静か。
「ナイト」ボタンがあり、夜に回しても気になりません。
③ タオルの仕上がりがホテルみたい
乾燥機能は「便利だけど仕上がりはそれなり」だと思っていました。
ところが、タオルのふんわり感に驚きました。
外干ししたときのゴワつきがなく、特別な柔軟剤を使わなくてもこの仕上がり。
乾燥機能はおまけ、という認識が完全に変わりました。



実はこのタオルの仕上がりが1番感動ポイントでした!
④ 洗濯の回数と手間が減った
「干すスペース」や「天気」を気にしなくていいので、まとめ洗いがしやすくなりました。
結果的に洗濯回数が減り、家事の手間も減少。
縦型しか使ったことがなかった私が「もう戻れないかも」と思ったポイントです。
正直に言う「後悔した点」4つ


あこがれのドラム式洗濯機。
買って良かったですが、やはり後悔ポイントもあります。
① 価格はやっぱり高い


我が家が購入した12月は32万円。
縦型と比べると「洗濯機にこの金額…」と一瞬ひるみます。
購入するのに我が家は1年かかりました。
しかもパナソニックは値引きなし。
潔くて逆に自信が伝わってきましたが、初期費用のインパクトは正直大きかったです。
② 乾燥フィルターの掃除が必要


「干さなくていい」代わりに、乾燥フィルターのこまめな掃除が必要です。
慣れれば数分で終わりますが、縦型時代になかった作業なので最初は少し面倒でした。
「完全放置ではない」という点は事前に知っておくと良いです。
③ サイズ・設置の事前確認は必須


ドラム式は想像以上に大きいです。
購入前に防水パンのサイズ・搬入経路・扉の開き方を必ず確認してください。
右開き・左開きの確認も忘れずに。
不安な方は家電量販店で事前調査(無料のところもあり)を依頼するのがおすすめです。
我が家はやってもらいました。
④ 夫婦2人には少し大きすぎた


12kgは、子どもがいる時期には最適でした。
しかし、これから夫婦2人暮らしになると、容量的にオーバースペックかもと感じることも。
寝具や季節物を洗うときは助かりますが、ライフステージに合わせたサイズ選びは重要です。



実際は洗濯回数が減り、家事の負担が減ったので結果的には良かったです!
縦型との違い、正直に比べてみた


![]() ![]() 縦型洗濯機 | ![]() ![]() ドラム式(パナソニック) | |
|---|---|---|
| 洗浄力 | 泥汚れ強い | 日常使いOK |
| 節水 | 水を多く使う | 少ない水で洗える |
| 乾燥機能 | ヒーター式のみ | ふんわり仕上がり |
| 電気代 | 比較的安い | 乾燥時は高め |
| 設置スペース | コンパクト | 設置面積が広い |
| 洗濯時間 | 約40分 | 乾燥込みで長め |
| 衣類へのダメージ | 傷みやすい | 衣類に優しい |
| 価格 | 安い | 高め |
| 使いやすさ | シンプル操作 | 自動コース多数 |
電気代・水道代は変わった?縦型27年との比較
縦型洗濯機は1回あたり約100〜150Lの水を使いますが、パナソニックのドラム式は約50〜80L程度。水道代は月に数百円ほど下がりました。一方、毎日乾燥まで使うと電気代が月500〜800円ほど増えました。ただ「干す手間ゼロ」の快適さを考えると、我が家では納得の出費です。
| 項目 | 縦型 | ドラム式 |
| 水道代(月) | 基準 | 数百円ダウン |
| 電気代(月) | 基準 | 500~800円アップ |
| 干す手間 | 毎日必要 | ほぼゼロ |
ドラム式が向いている人・向かない人


こんな方に向いています
- 洗濯の手間と時間を減らしたい
- 天気を気にせず洗濯したい
- まとめ洗いが多い
- マンション暮らしで干すスペースに悩んでいる
こんな方には縦型の方が合うかも
- 初期費用をできるだけ抑えたい
- 外干しが好き・こだわりがある
- 設置スペースが限られている
ドラム式洗濯機に関するよくある質問
- 縦型27年から初めてドラム式に替えて、使い方で戸惑いましたか?
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最初の1週間はコースが多くて戸惑いましたが、2週間で慣れました。日常使いは「おまかせコース」一択でOKです。
- ドラム式は縦型より洗浄力が劣るって本当ですか?
-
泥汚れは縦型が得意ですが、日常的な汚れなら問題ありません。気になる場合はつけ置きコースで解決できます。
- 後悔しないために購入前に確認すべきことは?
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①設置場所の幅・奥行き・高さの採寸、②ドアの開閉方向(左開き・右開き)、③搬入時に廊下や階段の幅が十分あるか、この3点は必ず確認してください。
- パナソニックを選んだ決め手は何でしたか?
-
ヒートポンプ式乾燥の性能、全国のサービス拠点による修理対応、スマホアプリとの連携、この3点が決め手でした。
まとめ|パナソニックのドラム式、買ってよかった理由


価格は高い、お手入れもゼロではない、サイズも大きい——それでも「買ってよかった」と感じているのは、洗濯に振り回される時間と気持ちが確実に減ったからです。
縦型しか使ったことがなかった私でも「もっと早く検討すればよかった」と思っています。
このレビューが、後悔しない洗濯機選びの参考になれば嬉しいです。





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